
Services
株式会社設立登記申請
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会社設立申請
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株主変更
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増資手続き
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取締役変更
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TAX ID登録
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社会保険登録
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会社閉鎖
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BOI
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駐在員事務所設立登記申請
外国人がタイで事業を行おうとする場合、一般的にタイ人株主51%以上、外国人49%以下で設立いたします。
弊社では会社予約、社判製作、商務省登記だけでは無く、税務署登録、法人銀行口座開設までサポートいたします
。
5年ほど前までなら、許可証も持っていない、労働許可証も勿論もっていないなど闇営業をしていても、
見回りなどが来た時に現金を渡すなどで見逃してもらっていたものが、最近ではそうもいかなくなっております。強制出国、数年~10年の入国禁止処置を受ける前に、早めに手を打っていた方が無難です。
【会社設立登記】
①社名予約
②社印作成
③商務省登記
④税務署VAT登録
⑤法人銀行口座開設
※以下のものが決定していると、スムーズです
・業務を行う事務所の住所
・希望会社名3つ以上
・署名できる3名の発起人
※事業に必要な各種許可証は別途となります。
※登記印紙代は別途となります。
登記簿謄本一式+登記印紙代で約7,000バーツ
※①~③までの商務省登記関係だけでよい場合はも承っております。
ただしビジネスビザとワークパーミット(労働許可証)は、条件不備で取得できません。
✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
【事務所移転登記変更セット】
(バンコク内)
①DBD登記変更
②税務署VAT移転登記
③社会保険事務所
④ワークパーミット事務所変更
(お一人様分のみです)
※バンコク以外、例えばサムットプラカンなどは、別途追加交通費がかかります
※ワークパーミット所持者が複数いる場合は、ご相談ください。
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【駐在員事務所設立】
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駐在員事務所設立申請
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駐在員事務所マネージャー変更
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【参考】
法人でタイ国内に銀行口座を開設する場合は、以下の書類をご用意ください
[バンコック銀行のタイ国内本店・支店で口座を開設する場合]
※一つも欠けずに全て必要
① 会社登記証明書(1カ月以内に発行されたもの)
②基本定款 (Memorandum of Association)
③本定款 (Article of Association)
④VATライセンスあるいは VATライセンス申請書(受理印のあるもの) (VAT License or Application of VAT License
with “Received Seal” by officer)
⑤社印登録証 (Company Seal Registration)
⑥会社のTAX IDカード(Company TAX ID Card) ※2012年2月以降に会社設立された場合は不要
⑦取締役会議事録(バンコック銀行での口座開設とサイン権者選任を決議したもの) (Minutes of Board of
Directors Meeting)
⑧サイン権者のパスポート(外国人の場合)/ Passport for Foreigner あるいは ID CARD (タイ人の場合)/
ID Card for Thai National
⑨株主リスト(List of shareholders) (1カ月以内に発行されたもの)
25%以上の株式を所有する大株主がいらっしゃる場合は、1)株主の身分証明書のコピー(個人の場合)あるいは2)
株主の会社登記書のコピー(タイ企業、外国企業を問わず。外国企業の場合は翻訳者の署名のある英訳を添付するこ
と)※最終的に25%以上出資している株主様の法人名ではなく、個人名までさかのぼった、すべての株主リストのご
提出をお願い致します。)
If there is shareholder who owns more than 25% of the company share, 1)For individual, copy of passport or ID
Card or 2) For company, copy of company registration. If the company is foreign oriented, the English
translation is necessary.
⑩委任状(銀行サイン権者の方が会社のサイン権をお持ちでない場合)
Power of Attorney (In case that the person who operates the account is not the authorized director of the
company)
⑪初回最低預金額相当の現金(普通預金:500バーツ、当座預金:20,000バーツ)
Corporate Banking
バンコック銀行の企業向けサービス






ビジネスビザ
(就労ビザ )
タイへ就労目的で入国するには、タイ国外のタイ大使館または、タイ国内で就労ビザ(Bビザ)を取得します。
※現在は、タイ国内でのBビザ切替をお薦めしません。
タイ大使館の方が、安い、簡単、早いです。
※新型コロナ禍の中、ノービザ(査証免除)入国後のBビザのタイ国内切替も承っております。
タイ国から1番身近なビエンチャンの
タイ大使館の開館日、開館時間 ※現在は2018年までのように審査は甘くないです
次にタイに入国後、会社所在地の管轄労働局、または会社の条件により、ワンストップ投資センター(OSOS)にてワークパーミット(労働許可証)申請を行います。 ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
各申請料金
タイ国外タイ大使館用書類作成アレンジ:
※通常3ヵ月の滞在許可がもらえます。
※ビジネスビザマルチ用も承っております。
※WP3(トートー3:入国前のワークパーミットの事前申請)が必要な場合は、別途料金がかかります。
●WP3(ワークパーミット事前審査)と、Bビザ申請(タイ大使館向)
28,000Baht *WP3のみ希望の方は、14,900Baht+実費*
COE-タイ入国許可証のみも可
※各国対応(例)USAやシンガポールからなど
【ご注意】
〇日本で申請の場合は、現住所の管轄大使館、領事館にて申請。管轄以外での申請は在京タイ大使館でのみ可能。
〇日本国内タイ大使館、領事館へのビザ申請には、事前にインターネットによるオンライン事前予約が必要。
〇現在有効な査証をお持ちの場合はビザ申請不可。事前にキャンセルが必要。
〇詐称もしくは虚偽の申請事実は永久に申請不適格となります。
タイ国内でのBビザ延長 ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
※実費が別途1,900バーツ必要です。上記はバンコク県内の料金です。隣接県などの場合、別途追加料金がかかります。登記事項証明書などの実費は別途必要です。また、支店1個につき+2,000バーツ必要です。
※パスポートの有効期限が残り1年未満の場合は、まずタイ国内で新パスポートへ更新、及びビザ移転をしてからの延長となります。新パスポートへのビザ移転
※駐在員事務所、BOIやIEATなどのワンストップセンターを使用できる事務所の延長も行っております
【ご注意-Bビザ延長必要要件】
2020年、中央賃金委員会により、タイ人最低賃金がアップしております。
(例)
●プーケット、チョンブリ、ラヨーン 10,080バーツ以上/月
●バンコク、、ノンタブリ、サムットプラカン 9,930バーツ以上/月








ワークパーミット
(労働許可証)
タイで働くためには、ビジネスビザ(Bビザ)もしくは、Oビザ(Oビザカテゴリーの中にある、タイ人の家族を持つ者のみ限定)以外にワークパーミットが必要です。
ワークパーミットとは、勤務先である会社が申請し、 タイ国労働局が労働者自身に付与するものです。
このワークパーミットを受け取ったからといっても、あらゆる労働を行って良い許可では無く、ある特定の会社の、特定の業務にのみ、特定の期間、労働して良い許可です。
※ワンストップ(OSOS)の使用許可を持つ企業様で、2年申請をされる方は、実費額が異なります。
※最終学歴の英文卒業証明書を事前にご準備いただくと。スムーズです。
※教師やBOI企業、タイ政府機関の特定の職種などを除き、就かれる職種や役職により、高卒でも中卒でもワークパーミットを取得することができます。
【ご注意】
●ワークパーミット及びビジネスビザ延長共に、PP30、PND1、社会保険などの毎月の支払い、及びPND50や商務省への決算書提出がなされていない場合は、申請不可です
●1年間許可を申請しても、国籍や過少売り上げなどにより、3~6ヶ月間の許可しか発行されないことがあります
●出張用WPは、WP10を12,000、BOIの出張WPも承ってっております
Bビザとワークパーミットのキャンセル:
※県によって、手順が異なります
※一般財団法人海外産業人材育成協会(AOTS)-旧HIDAによる労働局への出国許可申請、および日本国ビザ申請も承っております。
(翻訳代は別途)



就労者家族ビザ
(O ビザ )
タイ就労している方-すなわち有効なビジネスビザと労働許可証をお持ちの方の配偶者、またはお子様に付与されるビザです。
タイ国外タイ大使館用書類作成アレンジ
※通常3ヵ月の滞在許可がもらえます。
タイ国内での1年延長
※実費が別途1,900バーツ必要です。 ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
就労している方は奥様で、旦那様の方が家族ビザでも大丈夫です。
直近1ヶ月程度の戸籍謄本をお持ちになってタイに入国すると、延長が比較的スムーズです。
※就労者(帯同)家族ビザで働くことは違法です。
※パスポートの有効期限が残り1年未満の場合は、まずタイ国内で新パスポートへ更新、及びビザ移転をしてからの延長となります。



ロングステイビザ
(リタイヤメントビザ)
50歳以上の方で、タイ国内の銀行に80万バーツ(約300万円)以上の貯金が3ヶ月以上あるか、月計算で、1ヶ月
65,000バーツ(約25万円)以上の年金がある事が条件になります。
正規ビザタイ国内切替
※最初の3か月の滞在許可が貰えます
正規ビザ延長
※1年の滞在許延長
※80万バーツの預金がない方もご相談承っております。
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※リタイヤメント(引退者)ビザで働くことは違法です。
※パスポートの有効期限が残り1年未満の場合は、まずタイ国内で新パスポートへ更新、及びビザ移転をしてからの延長となります。



結婚ビザ
(タイ人家族ビザ)
●タイ人のご家族をお持ちの方
●申請者が男性の場合40万バーツ以上の預金残高証明が必要
正規ビザ延長 ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
※40万バーツの預金がない方もご相談承っております。
※タイ人家族ビザは、労働許可証を取得することで就労可能
※パスポートの有効期限が残り1年未満の場合は、まずタイ国内で新パスポートへ更新、及びビザ移転をしてからの延長となります。

ED(学生)の保護者ビザ
●EDビザを持つタイ国内学生の親対象
●50万バーツ以上の預金残高証明が必要
正規ビザ延長 ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
※EDビザ本体と連動しているため、インターナショナルスクールの場合などは、1年程度の延長が可能です。
※保護者ビザで働くことは違法です
※パスポートの有効期限が残り1年未満の場合は、まずタイ国内で新パスポートへ更新、及びビザ移転をしてからの延長となります。


その他サービス
【新型コロナウィルス蔓延による各国規制のため暫定中止中】
ラオス空路ビザ取得ツアー
※チケット、ホテル、アテンド、車代等
※タイ大使館でのビザ代2,000バーツは別途必要です。
●在ラオスタイ大使館領事部よりのお知らせ
「 査証申請窓口は月曜と木が最も混雑 するので、それ以外(火、水、金)に申請すると待ち時間が短くなる」
観光ビザ及びノービザの延長書類作成 ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
※申請に同行が必要な場合は、プラス料金がかかります。また、さらに実費1,900バーツが別途必要です。
リエントリーパーミット(再入国許可) ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
※別途、政府納入金はシングル(1回のみの許可)1,000バーツ、マルチプル(複数回許可)3,800バーツ
新パスポートへのビザ移転 ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
※新パスポートへのビザ移転は、ビザを延長したイミグレーションでしかできないので、
特殊な方法でビザ延長をした場合などは、問題がある場合が多々あります。その場合は、ご相談ください
タイ運転免許取得補助 ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
※日本の運転免許若しくは、すでにタイの運転免許を持っている方対象です。
※車とバイク2つ同時に申請される方は、プラス料金がかかります。
個人銀行口座開設補助 ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
※引率者が同行いたします
※ビザ無、観光ビザの方も可能な場合があり
税務署認証 ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
※1税務署1回の申請、受取
外務省認証
●90日レポート ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
●エリートメントビザ手続き代行およびタイ国内切替時のイミグレ同行 ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
●タイ人の日本国短期滞在ビザ(観光、家族訪問、学生)も承っております
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※タイ人との結婚手続きもご相談ください ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
●各種業務許可
(例)
飲食店営業許可
お酒の販売許可
税関
その他、牛肉販売、牛肉輸入許可など
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●ミャンマー、ラオス、カンボジア人の方のビザとワークパーミットセット延長(工場や飲食店など)
または、転職手続
✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉
※Bビザで雇用している場合は、通常のBビザ及びワークパーミット延長料金となります
※上記以外の業務につきましても、1度ご相談ください ✉お見積,お問い合わせはこちらへ✉






















