TM consulting2022年6月10日読了時間: 1分【タイの特許料】※『特許年金』とは、権利者は毎年、特許(登録)料を納付しなければなりません(いわゆる年金)。特許年金が支払われない場合は権利消滅となります。また、『特許料』とは、特許出願人に特許庁から特許査定(また審決)が届いたら、特許(登録)料(いわゆる設定登録料)を支払うことで権利化をすることができます。設定登録料が支払われない場合は出願却下となります。《タイの特許料と特許年金》グローバル・アイピー東京特許業務法人 http://giplaw-tokyo.co.jp/
※『特許年金』とは、権利者は毎年、特許(登録)料を納付しなければなりません(いわゆる年金)。特許年金が支払われない場合は権利消滅となります。また、『特許料』とは、特許出願人に特許庁から特許査定(また審決)が届いたら、特許(登録)料(いわゆる設定登録料)を支払うことで権利化をすることができます。設定登録料が支払われない場合は出願却下となります。《タイの特許料と特許年金》グローバル・アイピー東京特許業務法人 http://giplaw-tokyo.co.jp/