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アジア初ワクチン承認(シンガポール)



シンガポールは14日、米ファイザーと独ビオンテックが共同開発した新型コロナウイルスワクチンの使用を承認した。年内に接種を開始する。


ファイザーのワクチンは米国やカナダなどがすでに承認しているが、アジアではシンガポールが初めて。リー・シェンロン首相(68)は、接種は無料で、医療従事者と高齢者を優先して実施するとし、自身も早い段階で接種を受けると述べた。


シンガポールは米モデルナや中国の科興控股生物技術(シノバック)などともワクチン調達で契約。当局者は、全ての住民に接種できる量を確保したとしている。


シンガポールでは感染拡大はこのところ抑えられており、28日付で抑制策を緩和。公共の場での集まりに参加できる人数を現在の5人から8人に増やす。感染による死者数はこれまでのところ29人にとどまっている。


(REUTERSより引用)

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