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フィリピン東南アジア最大の落ち込み

政府、2020年の経済成長率予測を大幅に下方修正

(フィリピン)




財務省や国家経済開発庁、予算管理省などで構成するフィリピン開発予算調整委員会(DBCC)は12月3日、2020年の実質GDPの成長率予測をマイナス5.5%からマイナス8.5%~マイナス9.5%に下方修正した。同委員会によると、成長率予測の引き下げは、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐために長期のコミュニティー隔離措置(注)を各地で実施しているため。11月10日に発表された第3四半期(7~9月)の実質GDP成長率はマイナス11.5%で、1月~9月の平均成長率がマイナス10%にとどまったことから、通年の成長率予測の引き下げ可能性がビジネスワールドなど現地メディアで報道されていた(2020年11月16日記事参照)。


(Jetroビジネス短信より抜粋)



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