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ワクチン接種副反応(アメリカ)

新型コロナワクチン接種の医療従事者にアレルギー反応 米国で初

(CNN) 米アラスカ州の衛生当局は16日、州都ジュノーの病院で15日に米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチン接種を受けた女性医療従事者に、アレルギー反応が出たことを明らかにした。

担当医によると、この女性は接種から10分以内に体のほてりを感じ、その後息切れや心拍数増加などの症状が表れた。

米国で同ワクチンに対するアレルギー反応が報告されたのは初めて。しかしそうした反応は想定していたと衛生当局は説明し、アレルギー反応が起きた場合でも治療できる態勢は整っていると強調した。

アラスカ州の最高医療責任者アン・ジンク氏は、「英イングランドでファイザーとビオンテックの新型コロナウイルスワクチン接種を受けた人たちにアナフィラキシー(全身のアレルギー反応)が報告されたことを受け、我々もこのような副作用が起こり得ることは想定していた」と述べ、州内で承認されたワクチン接種施設は全て、アレルギー反応に対応するための医薬品を常備する必要があると語った。

担当医のリンディ・ジョーンズ医師によると、アレルギー反応が出た女性医療従事者は、15日に接種を受けた直後は経過観察区域にとどまっており、抗アレルギー薬のベナドリルを服用したが、息切れの症状を訴えたため集中治療室(ICU)に移された。

女性には息切れや心拍数増加の症状があり、顔から胴体にかけて発疹が出ていた。「アナフィラキシー反応が懸念されたので、エピネフリン筋肉注射の標準治療を行ったところ、すぐに反応した」とジョーンズ医師は話し、抗ヒスタミン剤も投与したと説明する。

それでもまだ心拍数が高く呼吸が速いといったアレルギー反応の兆候があったため、もう1回エピネフリン注射を行ってステロイドを投与したという。

女性はそれまでワクチンに対してアレルギー反応が出たことはなかった。ICUに1晩入院した後はほぼ回復したとジョーンズ医師は説明している。


(CNN.co.jpより引用)

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